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お魚情報 旬の魚
[更新日 平成30年6月2日]

 梅雨入りの季節になりなりました。季節の変わり目で体調を崩される方も多いと思います。
市場では上場される魚の種類が変わってきています。「はしり」の魚をバランスよく食べて元気にお過ごしください。

マグロ

 マグロは、生食が好きな日本人に最も好まれている魚のひとつです。マグロの種類は大別して本マグロ/インドマグロ/メバチマグロ/キハダマグロ/ビン長マグロの五種類です。

 このマグロの中で最も美味しいのが本マグロです。中には体重300kgを超える大物もいて、過去には、初セリで一本1億円を越える値がついたこともあります。

 

 あまり知られておりませんが、この時期佐渡沖で約50キロ前後のマグロが漁獲されています。主に高い評価がつく東京・築地に上場されますが、弊社でも佐渡の漁師・水産組合からこの旬のマグロを買い付け、新潟産、佐渡産の天然本マグロの認知度を高めるため販売しております。

 
 ところで、マグロの語源をご存知ですか? 諸説有りますが、眼が黒いことで眼黒「マグロ」とつけた説と、まぐろの背中が「真黒」だから「マグロ」と名付けられたと言う説です。 見た目からするとどちらの説もよく分かる気がします  料理方法としては、何といってもお刺身です。赤身/中トロ/大トロと味わいの違う風味・食感を堪能して下さい。中トロをバターで焼いてマグロステーキにしたり、ほほ肉をさっと炙り焼きにしてタタキで食べても美味しいです。

 新潟産の鮮度の良い天然本マグロをお試しください。

■料理法

お刺身、マグロステーキなど

鮎(あゆ)

 鮎は初夏を告げる魚であり、別名「香魚」とも呼ばれています。これは清流に育つ藻を食べることで、独特の青臭い香りが身肉に付くからです。生育した川により香りや味が違うのも、鮎の魅力のひとつです。市場に出回る鮎のうち99%は養殖ものであり、主に愛知県や岐阜県で養殖されています。天然ものの全国的な解禁日は6月1日ですが、新潟県の解禁日は7月1日以降 (河川によって異なる)となっています。

 

 また、鮎は栄養豊富な魚としても知られています。カルシウムは、真イワシの約3倍も含み、老化防止の効果があるビタミンEや、血液サラサラ効果のあるオメガ3脂肪酸の含有率は、魚の中でトップクラスです。疲労回復に必要なタウリンやビタミンB1も含んでおり、夏バテ予防にうってつけの魚です。骨も柔らかいので丸ごと塩焼きで食してみては如何でしょうか。

■料理法

塩焼きなど

鰯(いわし)

 昔から私たちの食生活に一番身近な魚であり、日本の全漁獲量の約半分を占めていた魚でもありましたが、近年その水揚げ量が激減しており、大衆魚から高級魚に変わりつつあります。           

 

 一年を通して漁獲されていますが、脂がのって美味しい時期は、梅雨入りから初秋にかけてです。イワシも、マイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシの3種類に大別されますが、一般的にイワシと称されるのはマイワシのことです。マイワシの特長には、体側に7個以上の黒点が並んでいます。この黒点がハッキリしているものが新鮮な証拠です。あわせて、太って丸みをおびたもの・目が透き通っているものが良いとされています。お買い求めの際、目安として下さい。

 

 栄養面ではビタミンB12・亜鉛・リン・カリウム・そしてEPA・DHAともに豊富に含んでいます。食べ方としては、刺身もしくは煮付けがお勧めです。骨までまるごと食べられるイワシの煮付けは、美味さだけでなく栄養の摂取の面からもお勧めです。内臓を取り除いた後水洗いし、布巾でよく水を切った後圧力鍋で20分ほど加圧。その後酒・醤油・味醂・砂糖で味付けし、ひと煮立てして完成です。お好みで生姜・梅干しでさっぱりと仕上げても良いでしょう。

■料理法

刺身、塩焼き、煮付けなど

 

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