アクセス
新潟冷蔵TOP > お魚情報 旬の魚
お魚情報 旬の魚
[更新日 平成30年8月2日]

いよいよ夏本番です。特に今年は暑い日が続いておりますが、夏バテにならないよう栄養豊富な魚を食べて元気に過ごしましょう。

栄螺 (サザエ)

 サザエは、日本海側では北海道の南部から九州まで、太平洋側では茨城県から九州の沿岸海域まで広く分布する巻貝です。岩礁域の潮間帯から水深30m程度までで生息しており、夜になると活動して岩礁の海藻類を食べています。
旬は、産卵前にたくさんの栄養を蓄えている時期の春から夏にかけてです。また、トゲのあるものとないものがあり、波の荒い海域に生息しているものにはトゲがあるといわれていますが、その真偽のほどは定かではありません。
本県(新潟)で漁獲されているサザエのうちの8割は佐渡で漁獲されています。
 サザエには、目に効くといわれているビタミンB1・ビタミンB2をはじめとし、アミノ酸・タウリン・鉄分・コラーゲンなどの栄養があります。特にタウリンには、体や細胞を正常な状態に戻そうとする働きがあるので、浜辺でのバーベキューなどビールを飲む機会が増えるこの季節にはぜひお勧めです。

料理法

壷焼き、刺身、酢の物など

飛魚 (とびうお)

 漢字で飛魚と書くように、その名の通り胸ビレを伸ばしグライダーのように空を飛びます。別名として『アゴ』『トンボウオ』『ツバメウオ』などの呼び方があります。空を飛ぶ高さは約3m。1回の飛行で約300mも飛ぶことが出来るといわれております。とびうおが飛行するようになったのは、マグロなどのたくさんの補食者から逃げるためだと言われておりますから驚きです。
 青魚でさっぱりとした上品な白身の魚ですのでお刺身で食べるのがもっとも魚の味を感じられると思います。他には、焼いて干した物は、あごだしとして上品なだしが取れます。
 栄養面で見ていると、高タンパク質でありながら低脂肪な魚で、リンやカリウムなどのミネラルを豊富に含み、歯や骨をつくる他神経や筋肉の機能を正常に保つ働きをします。ビタミンE・B6・B12も豊富に含み、B6は健康な皮膚や髪、爪などの成長を促進し、B12は集中力を高め、精神を安定させます。
 大変体にいいトビウオを是非ご賞味ください。

■料理法

刺身、塩焼き、つみれ汁など

鱚 (きす・シロギス)

 日本海沿岸には、シロギスとアオギスの2種類のキスが生息していますが、一般的にキスと称されるのはシロギスのほうです。正式名称は、キスゴ。最後のゴを省略されて呼ばれています。
シロギスは、夏に海水温の上昇とともに浅瀬に寄ってきます。太公望たちの投げ釣りの対象としての人気も高く、釣り上げたキスを自身で捌いて夕食に食べるのは格別です。
 お勧めの食べ方は、塩焼きと天ぷらです。淡白な味ではありますが、良質なたんぱく質を多く含んでおり各種アミノ酸も豊富に含まれておりますので、独特の風味としてオーソドックスに味わってみては如何でしょうか。
夏の風物詩ともいえる「キスの天ぷら」をご賞味下さい。

■料理法

塩焼き、天ぷら

 

ページトップ