長藻(ながも) 【2026年3月10日放送】

長藻(ながも) 【2026年3月10日放送】

今が旬のながもをご紹介します。

新潟県(佐渡産)が主な主要産地になっており、東北地方や北陸地方で親しまれているホンダワラ科の海藻「アカモク」の別名です。ひじきなどと同じ仲間で、シャキシャキとした食感と強い粘り気が特徴的な海藻です。

大きいものは10メートル近くに成長し、見た目の通り「長く」成長することから、長い藻・・・ながもと呼ばれるようになったと言われております。佐渡では年間70t~90t位の漁獲量があります。最近では養殖技術も進み、天然と変わらない品質の養殖ながもの収穫・出荷され今後漁獲量が増えることが期待されます。
新鮮なものは、黒褐色でツヤのあるものが良いものとされております。食べるとよりシャキシャキ感を味わえたり、又、おなかの調子を整え、血中コレステロールを低下させるなどの効果があると言われております。

 

番組内でご紹介した調理例

 

ながもの酢の物

生のながもは、汚れや、他の海藻も絡みついていますので、ざるを使って何度か水を入替えて良く洗います。茎は硬くて食べられないので取り除きます。

鍋にお湯を沸かして30秒ほどくぐらせます。茶色のながもが、お湯にくぐらせると鮮やかな緑色に変化します。ゆで終わったら氷水で冷やしこんで好きなサイズにカット!!細かく切ると納豆のような粘り気がよりUPします。

一緒にきゅうりのスライスやカニカマなどを入れて、味付けは、 酢(大さじ2)、砂糖(大さじ1)、薄口醤油(小さじ1〜2)、お好みで生姜を入れた三杯酢で和えて酢の物の完成です。

歯ごたえも良く季節の商材を是非ご賞味ください!!

 

 

 

ながもの天ぷら

先程の酢の物でご紹介した方法で、あらかじめ生のながもを下ごしらえ、お湯にくぐらせた状態にしたものを十分に水切りし、水分を拭き取ったらてんぷら粉でサクッとあげましょう。

衣のサクッとした食感と、ながものトロっとした食感が絶妙にアクセントになり美味しく召し上がれます。お酒のおつまみに最高です。

 

撮影風景

撮影現場のご紹介です。弊社 相田課長と、NHK新潟放送局 の二瓶キャスターが出演しております。